【初心者向け】iPadでホントに動画編集はできるのか
【初心者向け】iPadでホントに動画編集はできるのか
iPadでホントに動画編集はできるのか
について記事に載せていきます
結論から言うと、
iPadで動画編集は十分可能です。
早ゃ💦笑
編集するための
おすすめ機種は
☆iPad Pro 第4世代
iPadの中でも動画編集におすすめな機種は、iPad Pro 第4世代です
「PCを超えたのではないか」と叫ばれるほど高性能なタブレットです!!
明るく、反射が少ない「liquid Retina」ディスプレイも特徴。
高クオリティな画質で動画編集ができます!
その他にも
搭載した高性能なモデル
こちらも256GBであればストレスなく編集作業ができます!
その中で使える
おすすめの
iPad動画編集アプリ3選のご紹介です✨
⬇️
Appleが公式に提供しているため、
iPhone上で編集したプロジェクトを
AirDropやiCloud Driveを使ってiPadに転送できます
基本的な編集作業はすべて行えます
ただフォントの種類が少なかったり、
テロップの位置を自由に移動できない点に不満を感じる声もただあります
無料で簡単な動画編集を行いたい方におすすめです✨
☆Adobe Premiere Rush
Premiere Rushは、アドビ社が提供しているアプリです
縦・横・スクエア動画に対応しているのが特徴
TikTokやInstagramなど、さまざまな媒体に適応した動画を作成することができます
また、テロップの自由度が高く、色・サイズ・大きさなどを調整することも可能
個人で購入する際は、月額1,100円(税込)
お金をかけてでもしっかりとした動画を作りたい方におすすめです✨
☆Luma Fusion
Luma Fusionは、YouTuberの中でも人気の高い編集アプリ
他のアプリよりも動画の書き出し速度が速いのが特徴
Split View機能にも対応しているため、
ドラッグ&ドロップで写真や動画の追加も可能です。
このアプリは機能性が高くPC並みの編集ができます。
これまでiPad編集アプリではできなかった、
複数のクリップを選択して一括で色味を変えたり、
テキストの位置を変えたりすることができるようになりました。
操作性が非常に高く、
iPadでもPCと変わらぬサクサク感で編集が行えます。
料金は買い切りで3,680円(税込)機能性を
考慮すると非常にコストパフォーマンスのよいアプリです。
USB-Cを搭載したiPad Proであれば、
外付けディスプレイに接続が可能
アダプタを購入することでHDMIタイプのディスプレイにつなぐこともできます。
容量は最低256GBが望ましい
動画のデータは非常に重いため、最低でも256GBは必要になります
※それ以下の容量になると、保存に時間がかかったりなど、作業が非効率になります。
※高度な編集に向いてない
アニメーションを用いた動画編集は、iPadの性能では現状難しいです。
高度な編集作業をする場合はMacbook ProなどのハイエンドモデルのPCを使った方がいい
☆外付けSSDも必要
編集した動画をiPadに保存していると動作が重くなり安定しません
外付けのSSDに保存するのがおすすめです。外付けSSDにはLightning接続タイプと
USB-C接続タイプがあります。
Lightning接続タイプはiPad
iPad-miniに搭載されており、
USB-CタイプはiPad Air・iPad Proに搭載されています。
使っているiPadに適したタイプを選ばないと接続できませんので、くれぐれもお気を付けください。
私は
Luma Fusionを使用しています!!
オススメですよ^_^✨
まとめ
⬇️
☆iPadは動画を撮ることも編集することもできる
☆iPad編集でできること:カット・テロップ・BGM・効果音が編集できる
☆iPadでは複雑なアニメーション・一括操作ができない
☆iPad編集に必要なものは
Apple Pencil・外付けSSD・電源アダプタ
があればいい
☆おすすめ編集アプリは
iMovie・Luma Fusion・Adobe Premiere Rushの3選です!!
是非、一度ためしてください✨